一週間ほど前にオカリナソロレッスンがありました。
6月にミニ演奏会があるのに、
まだレッスンを受けていないデュオ曲があります。
ミニ演奏会はデュオ曲を無伴奏で演奏することになっています。
「○辺の○」の低音部を担当します。
この日の初めてのレッスンでは、
高音と低音が、同じ音で重なる部分の音など、
何ヶ所かカットすることに…。

そのカットにより、何小節か休符が続くなか、
小節の途中から吹き始めたりするので、
入るタイミングに気を遣います。
…というか、とても入りづらい。

「○○さんだから、こんなに変更してもすぐに吹けるんだよ」
などとおだてられながら??の練習です。

1番だけの楽譜で、繰り返して2番まで吹くのですが。
1番と2番も、一部違うメロディに変更されました。
このままでは、次回、どこをどのように吹いたらいいのか不明になりそうなので、
帰宅後は、指導の箇所を間違えないように、
2番用にも楽譜をコピーし、
指導箇所の変更を加えるなど、
楽譜の清書をしました。

さらには、ミニ演奏会にて、
彼女が、他の方とのデュオをするのですが、
演奏の日まで、二人のレッスンを受ける機会がないとのことで、
なんと…。
この日のレッスンでは、相手役の代わりをすることに。

もちろん、何の曲かも聞いていなかったので、
この日初見で彼女のレッスンの応援をしました。

そんなことで、
「○た○に○し○る」
「#1」、
「○り○詩」
「#9」のレッスンもありましたが、そちらは少々で、
この日のレッスンも終了しました。
↓ありがとうございます♪